2025.03.28
流通加工
日本全国に店舗を持つアパレル小売店の物流コスト削減事例
アパレル会社A社の事例
顧客情報
日本全国に店舗を展開するアパレルチェーン
課題
特別SALE時に客引き用の商品を大量に各店舗へ配送する必要がありました。しかし、従来の方法では物流費が高く、特に店振り(店舗間での振り分け作業)にかかるコストが課題となっていました。
また、特別SALE以外の通常出荷においても、物流コストの最適化を図りたいと考えていました。
WIN LOGISTICSの提案
弊社は、物流コストを削減しつつ、納期を短縮するために、以下のソリューションを提案しました。
- 店振りアソートを中国の検品センターで実施
- これまで日本国内の倉庫で行っていた店振りアソートを、中国の検品センターに移行。
- 検品と同時に各店舗向けの仕分けを実施し、日本での作業工程を削減。
- 直接配送スキームの構築
- 日本国内での営業倉庫を経由せず、中国港から日本港へ輸送。
- 日本の宅配業者の送り状を中国で貼付し、日本港到着後、直接宅配業者の集荷センターに持ち込み。
- そのまま各店舗へ直送することで、国内物流コストを大幅に削減。
導入後の成果
- 店振りアソートのコスト削減
中国の検品センターでアソート作業を行うことで、日本国内での作業費を削減。 - 営業倉庫のコスト削減
日本国内の営業倉庫を利用しないため、保管費や入出庫料が不要に。 - 納期短縮の実現
港から直接宅配業者の集荷センターに持ち込むことで、余計な工程を排除し、各店舗への配送リードタイムを短縮。 - 通常出荷の物流最適化
特別SALE以外の通常出荷においても、物流工程を見直し、コスト削減と効率化を実現。
WIN LOGISTICSの強み
弊社の中国・アセアン検品センターは、日本の品質基準を維持しながら、柔軟かつ臨機応変な対応が可能です。物流コストの削減だけでなく、納期の最適化も実現することで、お客様のビジネスに貢献しています。
また、弊社は国際物流会社でもあり、通関手配を含む一気通貫の物流サービスを提供可能です。輸出入に関わる手続きをスムーズに進めることで、より迅速かつコスト効率の良い物流を実現できます。
特に、大規模なアパレルチェーン様向けの大量出荷において、効果的なコスト削減とスムーズな物流を実現することが可能です。
まとめ
本事例のように、弊社では海外の検品センターを活用し、店振りアソートや直送スキームを構築することで、物流コスト削減と納期短縮を同時に実現できます。
特別SALEや大量出荷、通常出荷の物流の最適化をお考えの企業様は、ぜひWIN LOGISTICSにご相談ください。
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